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新規のバナナ畑でバナナ作り

バナナ

奄美でバナナ栽培

21年、新たにバナナ畑を作る事にしました。バナナを外で栽培してると「奄美大島に居る感」が味わえます。露地栽培バナナは南の離島奄美ならでは。

50本程度植えるつもりで、小さなバナナ畑です。既存のバナナからいっぱい子株が生えているので、苗代金は無料。

たんに子株を持って行って浅い穴を掘り植えるだけです。耕起もしてないし堆肥も施してません。これほど金のかからない新規畑はバナナだからこそ。耕して手間暇金かけて土作りをしなくてもバナナは育つのです。

バナナ作りを始める

4月から植え付け開始

最初の頃は弱々しく、葉も頼りなさげで育つかどうか不安になります

夏に入ると急成長

これは種類違いのバナナ。こちらも大きくなっています。

21年の夏は台風の襲来もなくラッキーでした。バナナ育成で最も障害になるのが台風で、今年は幸いにも奄美への接近がゼロだったこともあり、驚くべき早さで育ちました。

大きいものは4メートルほどに。

収穫まで2~3年かかると思ってましたが、もしかしたらもうすぐ実をつけそうな程の大きさになっています。脇から出た新しい子株達もかなり大きくなっている奴もいて、連年収穫に向かって良いサイクルに入ってるようです。

この間やった事といえば2回の完熟牛糞堆肥の施肥と、数回の雑草処理くらい。つまり完全に有機無農薬栽培。あとはバナナ個々の生命力まかせです。

バナナの実がなる

21年に造ったバナナ畑、結実まで数年かかると予想していたのですが、植えてから1年未満の22年春に実をつけてくれました。

これがこの畑での第一号のバナナです。

このバナナは「キャベンディッシュ」で、普通に売られているバナナの実と同じもの。けっこう大きくなります。

二番目に結実しそうなのは「シマバナナ」

昨年もの凄い勢いで成長した個体ですが、これも花が出てきました。

シマバナナは小笠原種で実が小粒ですが、この個体はかなり大きな実をつけそうな予感がします。なしにろ10ヵ月で5メートル近い大きさになっていて、こんな巨大なシマバナナはこの辺でも珍しいのです。

バナナを作ってみて

一言でいえば「バナナは凄く育てやすい
植物・園芸とまったくの無縁の人生を送って来た僕がこんなに大きく出来たので、これは間違いありません。

素人の僕が無農薬栽培などを畑でやったら、普通ならマトモに育つ作物なんて何も無いからです。

露地での病害虫は半端なものではなくて、ほとんどの野菜・果物は専門農家が作るようなモノにはなりません。シロウトが作れば虫か病気でボロボロになるのが現実。店にある農家作の売り物とは似ても似つかないひどい作物になります。

そう考えるとバナナというのは神のような植物です。「果物なのに価格が安値で安定していて買いやすい」「食べやすい」「美味い」「栄養がある」
そして「とても作りやすい」ですからね。

植え付けや育成に手間がかからないのに、一度大きくなってしまうと殆ど放置状態でも勝手に世代交代しながら永年実を付け続けてくれます。

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